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施設基準

施設基準・算定体制

当院は保険医療機関として、厚生労働大臣が定める施設基準等に基づき、必要な体制を整備したうえで診療を行っています。
掲載内容は制度改定等により変更となる場合があります。最新情報は院内掲示もあわせてご確認ください。

明細書発行について

医療の透明化と情報提供の観点から、領収証の発行時に 診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。
明細書がご不要の場合は、会計窓口までお申し出ください。

  • 明細書には、使用した薬剤名・実施した検査名等が記載されます。
無料交付

夜間・早朝等加算について

厚生労働省の規定により、所定の時間帯に受付された場合、診療時間内であっても、 初診料・再診料に「夜間・早朝等加算(50点)」が加算されます。

当院の診療時間

  • 月・火・水・金・土:8:30–17:00
  • 休診日:木曜・日曜
  • ※12:00–15:00は内視鏡検査(胃・大腸カメラ等)を優先する時間帯です。
  • 土曜日12:00以降に受付となる場合、加算の対象となります。
  • 保険の種類・受診内容・負担割合により自己負担額は変わります。
土曜12:00以降 対象

※当日の受付状況・運用によりご案内が異なる場合があります。詳細は院内掲示・受付案内をご確認ください。

一般名処方/長期収載品の選定療養について

当院は後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進と安定供給に取り組んでいます。 その一環として、後発医薬品がある薬剤について、成分名(一般名)で処方する場合があります。

令和6年10月より、後発医薬品がある薬剤で、医療上の必要性が認められないにもかかわらず 患者さまのご希望で先発医薬品(長期収載品)を選択される場合、 選定療養(特別の料金)として追加の自己負担が発生することがあります。

選定療養(特別の料金)の目安

  • 追加の自己負担は、原則として先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当(+消費税)となります。
  • 対象の有無・金額は薬剤や供給状況等により異なります。

※医師が医療上必要と判断する場合等は取り扱いが異なることがあります。

  • 処方やお薬の変更についてご不明点がある場合は、診察時にご相談ください。
  • 薬局で同等成分の別銘柄へ変更となる場合があります。
一般名処方に対応 長期収載品:選定療養の対象となる場合あり

長期処方・リフィル処方せん

患者さまの状態に応じて、28日以上の長期処方やリフィル処方せんの発行に対応しています。

  • リフィル処方せん:症状が安定している場合に、医師と薬剤師の連携の下、 一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方せんです。
  • 長期処方・リフィルの可否は、病状や薬剤の特性等を踏まえ担当医が判断します。
  • 薬剤によってはリフィル処方せんの対象外となる場合があります。
長期処方 28日以上 リフィル 最大3回

生活習慣病管理料(I・II)について

高血圧症・糖尿病・脂質異常症などが対象となります。患者さまの状態に応じて、所定の要件を満たす場合に算定します。

主な内容(例)

  • 療養計画書の作成・説明・同意・写しの交付(必要に応じて見直し)
  • 診療録への血圧/HbA1c 等の記録、生活習慣(食事・運動・服薬)に関する指導・支援
  • 必要に応じた多職種連携(看護・薬剤・栄養等)
  • 長期処方・リフィル処方せんが可能である旨の掲示

※療養計画書の交付頻度や内容は、制度要件と患者さまの状態に応じて運用します。

電子的診療情報連携体制整備加算について

令和8年6月1日より、これまでの「医療DX推進体制整備加算」および「医療情報取得加算」は 「電子的診療情報連携体制整備加算」へ再編されました。 当院は、診療報酬上の施設基準を満たし、所定の届出のうえ算定しています。

当院の医療DX推進体制について

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • オンライン資格確認等により取得した受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報を、 診察室等で閲覧・活用して診療を行います。
  • マイナ保険証をご利用いただけます。
  • オンライン請求を行っています。
  • 診療報酬明細書を無償で交付しています。
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さまの健康管理に係るご相談に応じる体制を有しています。
  • 電子処方箋・電子カルテ情報共有サービス等についても、制度・整備状況に応じて順次対応します。
  • 医療DX推進体制に関する事項を院内掲示・ホームページで公開しています。

※質の高い医療を提供するため、マイナ保険証のご利用にご協力をお願いいたします。

電子的診療情報連携体制整備加算 オンライン資格確認 診療情報の取得・活用

※加算の区分・要件は制度改定や届出状況により変更される場合があります。

短期滞在手術等基本料1について

当院は、「短期滞在手術等基本料1」の施設基準を届け出ています。 日帰りで行う手術等について、手術を行うための環境、術前・術後の管理、患者さまへの説明、 手術後の観察やフォローアップ等を総合的に評価する診療報酬上の基本料です。

当院では主に、大腸カメラ検査時に大腸ポリープを認め、医学的に切除が必要と判断した場合の 「内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」など、対象となる手術を日帰りで実施した場合に、所定の要件に基づき算定します。

主な対応内容

  • 手術前の診察・説明・同意確認
  • 手術中の全身状態の確認
  • 手術後の安静・観察
  • 帰宅後の生活上の注意点の説明
  • 出血や腹痛など、偶発症に関する注意点の説明
  • 必要に応じた術後の状態確認およびフォローアップ
  • 緊急時の連絡・連携体制の確保

※実際のご負担額は、保険の種類・負担割合・手術内容・使用薬剤・検査内容・処置内容・病理検査の有無等により異なります。ポリープの大きさ・個数、鎮静剤の使用、病理検査の有無等によっても費用は変わります。詳細は診療時または会計時にご確認ください。

大腸ポリープ切除 日帰り手術対応 術後観察・フォローアップ体制

難病指定医療機関・難病指定医について

当院は、「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)に基づき、都道府県知事から 難病指定医療機関として指定されています。
また、当院院長は都道府県知事から難病指定医に指定されています。

指定難病の医療費助成(特定医療費)について

  • 特定医療費受給者証をお持ちの方は、当院での指定難病に係る診療について 医療費の助成が受けられます。
  • 受診の際は受給者証と健康保険証またはマイナ保険証をご持参ください。
  • 指定難病は現在348疾患が対象です(令和7年4月1日時点。制度改定により変更となる場合があります)。
  • 指定医療機関以外での診療は、原則として助成の対象となりませんのでご注意ください。

診断書(臨床調査個人票)の作成

指定難病の医療費助成を申請するには、難病指定医が作成した診断書(臨床調査個人票)が必要です。

  • 当院院長は難病指定医の指定を受けており、 新規申請・更新申請の両方に必要な臨床調査個人票を作成することができます。
  • 申請手続きは、居住地を管轄する保健所・保健福祉事務所が窓口です。
  • 制度の詳細は、難病情報センター(www.nanbyou.or.jp)もご参照ください。
難病指定医療機関 難病指定医 在籍 臨床調査個人票 作成対応(新規・更新)

※助成の内容・申請手続きの詳細は都道府県・制度改定により異なる場合があります。お住まいの保健所等へお問い合わせください。

ご負担額について

  • 自己負担額は保険種別・負担割合・診療内容・各種加算の算定状況により異なります。
  • 院内掲示・明細書・ホームページで、料金の見える化に努めています。

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